大量にプリントを印刷していたらインク切れになってしまいました。一説にはメーカーの陰謀と言われているモノクロで印刷しているにもかかわらずカラーインクが無くなるという現象でした。今回は青色がなくなったのですが、こちらは予備をがあったので問題ありませんでした。しかし、同時に予備のなかった黒色も無くなってしまい大慌てで注文しましたが、幸い印刷していたプリントは翌日分だったので助かりました。やはり何事も「備えあれば患いなし」なしですね。
8月22日|インク切れ
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大量にプリントを印刷していたらインク切れになってしまいました。一説にはメーカーの陰謀と言われているモノクロで印刷しているにもかかわらずカラーインクが無くなるという現象でした。今回は青色がなくなったのですが、こちらは予備をがあったので問題ありませんでした。しかし、同時に予備のなかった黒色も無くなってしまい大慌てで注文しましたが、幸い印刷していたプリントは翌日分だったので助かりました。やはり何事も「備えあれば患いなし」なしですね。
毎年のことなので今更ですが立秋でも暑いです。今年も残暑が厳しそうなので本当の秋は10月下旬ぐらいかもしれませんが、仕事的には夏休みもほぼ半分終わり秋に向けての準備に入っています。夏休み中に頑張った生徒は秋にその成果が表れるのれますが、それまでは実感がないので少し不安になるようです。特に受験生は「このままでは第一志望の学校に受からないのでは」と言う不安との戦いが常にあるみたいです。客観的に見て十分実力はついてきていると思うよな生徒でも実施に模試や実力テストの結果がついてこないと安心できないみたいですね。
日本代表の試合以外もついつい見てしまうパリオリンピックですが、ネットを見ているといろいろな問題が取りざたされています。中でも「不可解な判定」や「誤審」等の記事が多いように感じます。私は問題の判定を検証したわけではありませんし、もともとルール自体を明確に理解しているわけではないので「誤審」かどうかは分かりませんが、微妙な判定であることは確かなようです。しかし、個人的には問題になっているすべての判定が「誤審」であるとは思えないのですが、不利な判定をされた側からすれば納得がいかないのでしょうね。ただ、この手の話は当事者よりも周りが騒ぎすぎているように感じるのが残念です。「不可解な判定」で負けた選手が悔しのは当然だと思いますが、シドニーオリンピックの篠原選手は「自分が弱いから負けた。それだけです」と言って判定に対して不満を言いませんでした。この時の判定はいまだに「世紀の大誤審」として語り継がれているので「誤審」であったのは間違いないと思いますが、負けた本人がそのことを語らないのであれば、周りももう少し冷静に対応したほうが良いと思いますね。