目覚まし時計の液晶が暗くなってきたので電池を交換したのですが、そのうち一本で液漏れを起こしていました。どうやら多少液漏れしたぐらいでは使い続けられるようですが、この間も乾電池が火元とみられる火事があったばかりなので少し怖いですね。電池には推奨される使用期限が書いてありますが、使っているときには電池は見えないので気にしたことがないです。また、時計類などは消費する電力が少ないのでかなり長持ちしますから、使っているうちに期限が切れていることが多いようです。使用期限をかいた紙を貼っている几帳面は知り合いもいますが、そこまでするのもめんどくさいですし、まだ使えるのに交換するのはもったいないような気がします。しかし、火事のリスクを考えたらそのぐらい気を使ったほうがいいのかもしれませんが、さすがに紙を貼るのはめんどくさいのでいっそのこと4年単位ぐらいですべての電池を入れ替えるぐらいのほうがいいかも知れませんね。
6月15日|電池
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